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TOMIX「オロネ14-300」「オハネ14-300」レビュー

前の更新から少し間が空いてしまいましたが、相変わらず鉄活動は継続中です。11月1~4日の学祭では巨大レイアウトを展示し、普段はなかなか体験できない長大編成の運転も楽しめました。春から少しずつ集めて整備していた「日本海」は持ち込まれた全編成中一番長く走っていました。ヤードに並ぶ数々の編成を見ていると新しい模型が欲しくなってしまうのはもはや一種の病気でしょう。サークル内での私はブルトレ派という認識が定着しつつあるので、春の学祭までにもう1編成ブルートレインを組むことにしました。実物ならどんな編成でも見ているだけで楽しいのですが、模型化するとなるとやはりあまり単調な編成だと飽きてしまいます。それを避けるために決めているいわゆる「俺ルール」は「長すぎないこと」「少なくとも4種類程度の車種が混在していること」「実車に近づけるために改造が必要なもの」の3つです。「日本海」の場合は機関車まで入れて10両とそれなりの長さですし、金帯白帯混在にして車掌室の窓を小窓化するなどそれなりの工夫もしています。

前置きが長くなりましたが、この原則に従って何度も何度も脳内会議を開いた結果、再現する編成は「出雲2・3号」としました。当然実車など見たこともありませんが、この列車はサンライズ出雲の源流たる列車でそれなりに親しみが持てます。また14系14型がベースで、サンライズ化後は余った客車が「あかつき」に転用されたので比較的集めやすいという利点もあります。なお基本的な構成は以下のようになっています。

機:EF65-1000(田端) or DD51-1000(米子)
1:スハネフ14
2:オロネ14-300(シングルDX)
3:オハネ14-300(シングルツイン/ツイン)
4:オハネ14(3段式B寝台)
5:オハネ14(Bコンパートメント)
6:オハネ14
7:オハネ14
8:スハネフ14
9:オハネ14
10:スハネフ14

()なしの車両は一般的な2段式B寝台、()つきの車両が特殊車両です。要改造なのは4号車の3段寝台と5号車のコンパートメントでしょうか。どちらも標準的な2段寝台から改造することになるのですが、内装しか弄らなくてよいのでそれほど手間はかからないでしょう。文字通り「軽工作」が楽しめると思います。

先日買ったのは2号車と3号車で、前者は2005年ロットのTOMIX「あかつき」セットのバラ、後者は同じくTOMIX「さよならなは・あかつき」セットのバラです。どちらも中古とは思えないほど状態がよく、新品と言って差し支えないレベルでした。

オロネ14-300


「出雲2・3号」で使用され、廃止後は「あかつき」に転用されたA個室車両。従来のA個室よりも部屋数を減らし、1つ1つの個室を広くとっているのが特徴です。模型でもその雰囲気は十分に出ていて、ベッドや洗面台まで綺麗に成型されています。できれば光ファイバーか何かを使って室内の読書灯を光らせたいのですが、そこまでできるかはまだわかりません。実車同様にオロネ25-300と非常に似ていますが、帯がドアまで回っていたり手摺の位置が違ったりと細かい違いは意外とあるようです。

オハネ14-300


オロネ14-300と同じく、「出雲」廃止後に「あかつき」に転用された車両です。個室配置は「トワイライトエクスプレス」のオハネ25-520と基本的に同じですが、窓の位置や扉の形状など、やはり微妙な差異はそこそこあります。編成中唯一の2段窓車両なのでちょうどいいアクセントになることでしょう。

今回購入した2両はいずれも「あかつき」の編成に組み込まれているもので、さよならセットのみならず2007年ロットですら余っている今、集めるのはそう難しいことではありませんでした。ゼロから作るのは難しすぎますし、少々古いとはいえ早い段階で確保することができて一安心です。

また今日は梅田と塚本のホビーランドぽちを物色し、単品では生産打ち切りとなってしまったオハネ14・スハネフ14の各車両も無事確保してきました。オハネ14のほうはそれなりに古く、内装の作りこみが甘いので改装して4号車の3段寝台か5号車のコンパートメントにしようと思っています。うまくいけば年末までに全編成を揃えることができるかもしれません。とはいえ急ぐ理由も特にないので、のんびりと工作も楽しみながら揃えていければと思っています。

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