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船場鉄道フェスティバル感想

10月12日~14日に大阪本町で開かれた船場まつりの一環として、鉄道の日にちなんで船場鉄道フェスティバルなるものが開催されました。私が所属する大阪市大鉄道同好会もこのイベントに模型を出展してきたので軽く感想でも書きたいと思います。

まず全体的な感想から。平日だった初日はともかく、2日目と3日目は結構な人出でした。模型は展示してあるだけなので人が多くてもさほど関係ないと思う人もいるでしょうが、多くの人が見ている中で巨大レイアウトの中をスムーズに走らせるためには意外と労力を使います。増改築を繰り返したレイアウトは電気的にもそこそこ複雑で、少しの手違いですぐに過電流状態になって非常停止したり、またいくつものボードを繋ぎ合わせるという構造上継ぎ目部分で脱線が多発したりと、本物のアーバンネットワークさながらの混乱ぶりでした。こういったトラブルは特に初日に多かったのですが、2日目以降は目に見えて減り、ネタ編成に走る人も出てくるほどでした。根本的に解決されていないトラブルに関しては学祭までになんとかするしかない、といった感じです。

次は個人的なハイライトをいくつか。模型は基本的に部室の備品+各自の私物持ち込みという形だったので多種多様な編成が溢れていました。私鉄フリークが多い同好会だけあって阪急や京阪、近鉄といった関西大手私鉄のモデルが特に多かったと思います。一方で国鉄信者の私が感動したのはC62重連+急行ニセコフル編成であったり、往年の「横軽」を見事に再現したEF63重連+489系白山であったりしました。私物として持ち込んだキハ58新潟色と部室の備品だったキハ58国鉄色との混結編成は国鉄急行の風格十分で、学祭でも走らせたいと思える1本でした。またネタ編成で一番圧巻だったのは間違いなく50両貨物でしょう。EH500「金太郎」を先頭にコンテナ貨車と有蓋貨車(内訳:コキ27両ワム23両)が延々と連なる様子は単なるネタを通り越した大迫力でした。

また模型編成以外では、以前からTwitterで親しくしていた人が顔を出してくれたのには感動しました。関西人で阪神ファン、そして鉄道好きと趣味趣向が被るところが多く、おそらくは10分にも満たない突発オフでしたがいろいろと語り合えたと思います。

以下参考写真を数枚貼っておきます。イベントの最中に携帯で撮ったものばかりなのでブレていたりボケていたりとひどい有様ですが、雰囲気だけでも感じていただければ幸いです。
新幹線コースの制御で使用したKATOの運転台型コントローラー
鉄橋を渡るC57「ばんえつ物語号」
山線を走るEF63重連+「白山」
キハ58新潟色保守作業の様子
本線を快走する寝台特急「なは」末期編成
メンテナンスを終え順調に走るキハ58新潟色
新潟色+国鉄色+キハ30の魔混結編成
関西大学鉄研ブースで購入した「日本海」引退記念ステッカー

あっという間の3日間でしたが、このレイアウトボードの本番は11月の学祭です。今回の展示の過程で浮き彫りになった問題点はあと2週間で修正しつつ、本番への準備を整えなければいけません。展示は11月1~4日、大阪市立大学8号館846教室で行われます。近隣の方、お時間ある方はぜひお越しください。アクセス等は天下のGoogle先生が教えてくれると思います。
正直修正より新製のほうがいい気がするのは私だけではないでしょう。
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