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4月15日、和田防にて

記念すべき第1回目の記事は昨日の釣行記ということにしました。今まで行きっぱなしだったので自分用メモも兼ねている訳ですが……


1ヶ月(?)ほど前に後輩に連れて行ってくれと頼まれて、そこに高校のときの同級生と先輩も加わって4人で神戸港第一防波堤、通称和田防へ行ってきました。和田防と言われても地元の釣り人以外はあんまりピンとこないと思いますが、簡単に言うと大波から港を守るための防壁のようなものです。神戸港にはこのような防波堤が数多くあり、陸続きのものとそうでないものを含めて10本ほどの防波堤が港を守っています。個人的にはそんな場所に一般人がホイホイ上がっていいのか?とずっと思っていたのですが、まぁ利用できるものは利用させてもらおうということでついに和田防初上陸を果たしてきました。

和田防ってどこやねん!って人は下の地図を見て下さい。ポートアイランドと和田岬の間を塞ぐように東西に横たわっているのが和田防です。南東には神戸港第一南防波堤、通称新波止と呼ばれる釣り場もあり、どちらも神戸港のみならず関西全体でも屈指の人気スポットとなっています。

大きな地図で見る


陸続きでないため、当然行くには渡船に乗る必要があります、今回は河内渡船さんのお世話になりました。往復1500円で行き帰りの時間も比較的自由なよいお店だと思います。

2012-04-15_06-48-55_143.jpg
フィッシングマックス神戸ハーバー店でエサを買い込み、7時の船でいざ出陣。約10分ほどの乗船で和田防に到着します。船からはポートタワーや海洋博物館、造船所といった港町神戸を象徴するようなスポットが一望できます。釣り以外にもこういう楽しみ方ができるのはおいしいところかもしれません。

7時半ごろにスタートし、最初のほうこそ沈黙していた海でしたが、一旦釣れ始めるとそれなりにコンスタントに釣れてくれました。初心者が多いということで、とりあえず手軽な穴釣りで手堅く夕飯のおかずを確保しようということで、4人揃って短竿片手にテトラ帯を巡りました。今回はフィッシングマックスでシラサエビ大増量キャンペーンをやっていたため大量に買い込んで行きましたが、途中チヌ釣りをしていた達人から聞いた話だと和田防の穴釣りはシラサエビよりもオキアミのほうが良いそうです。実際その人からもらったオキアミを試した途端目に見えて釣果が上がったので、次からはシラサエビを少なめにしてオキアミを多めに持って行くほうがいいかもしれません。
チヌやハネ、その他回遊魚のようにはっきりとした時合は感じませんでしたが、連続して釣れたのは干潮前後だったように思います。外向きのテトラが沈み込むポイントでほとんど釣れなかったのに対し、無数に点在するテトラの穴では連続して釣れるなど、釣れるポイントの傾向はある程度はっきりしていました。広い釣り場なので全ての穴を探り尽くすことはできませんが、それでも納得のいく釣果は上がったと思います。

午後になるとさすがに疲れも出てきましたが、それでも3時の迎え船が来るまで4人でリリース含め20匹以上、さらに達人にチヌ1匹を貰うという幸運もあって大満足な結果が得られました。特に初釣行で20cm級のガシラ2匹を含む7匹の釣果を上げた後輩には驚嘆せざるを得ません。私は18cm級1匹と手のひらサイズ7匹だったので負けたも同然です。ちょっとプライド傷ついたとかそんなことは別にありません。
SH3J0022.jpg
(後輩撮影)

夕飯は私の母が唐揚げに煮付け、パン粉焼きにイタリア風と腕をふるって作ってくれました。新鮮な魚の味はやはり格別で、自分たちで釣ったという満足感と相俟って各々感動の夕食だったように思います。鮮魚より更に新鮮な活魚を安く手軽に食べられるのは釣り人の特権ではないでしょうか。

次回釣行は未定ですが、4人とも今回の釣行でだいぶ味をしめたようなのでまた和田防に行くことになりそうです。日差しを回避する手段のない釣り場なので夏は少々危険ですが、GW前後のシーズンであれば比較的快適に楽しめると思います。地元釣りクラスタの皆さん(いるかわかりませんが)、是非一度和田防に足を運んでみてください。また、船で沖に渡るというとどうしても上級者向けなイメージがつきまといますが、勿論経験者だけでなく初心者にも自信をもってお勧めできます。後輩の釣果が何よりの証拠でしょう。初心者から上級者までのんびりと楽しめて美味しい魚も食べられる素晴らしい遊びに、皆さんも一度挑戦してみませんか?


今回の記事はここまでです。ご覧頂きありがとうございました。次回は趣向を変えて鉄道模型のレビューでも書いてみたいと思います。それではまた。




あの釣りガールもどきの後輩の才能が怖いから早めに摘み取ってちゃんと育ててあげないといけない
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