なんでもない毎日が、かけがえのない宝物なのん

北海道遠征の記録 その1(3/1~3)

卒論も無事終わり就職も決まり、いよいよモラトリアムもあと僅かとなった3月。最近の大学生は皆海外に行きたがるものらしいですが、そんなものに微塵も興味のない私は迷わず北海道へ。まぁ北海道も半分外国みたいなモンだけど。2月の宗谷ラッセル初挑戦時にやり残した宿題を片付けに、そしてまともに撮ったことのない地の果て・道東の世界を見るべく満を持しての渡道です。

今回の遠征は3/1〜3の宗谷、4〜5の石北・釧網、6〜8の放浪期間の3つに大きく分かれることになりました。今回の記事では1日の渡道後、2日間に渡って同好会の後輩たちと攻めた宗谷本線周辺の記録を書きたいと思います。

3/2 宗谷本線定期排雪
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雪372レ 抜海-勇知

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雪372レ 天塩中川-佐久

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雪362レ 恩根内-紋穂内

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雪362レ 北星-日進

初日は雄信内俯瞰を登り間違えて撮り損ねたり名物だった音威子府そばが定休日だったりと残念なところもありましたが、前日から降り続いた雪のおかげで作業はどこも前回を上回る排雪量。特に前回不本意な結果に終わった恩根内では爆雪・ウイング全開・作業灯フル点灯と最高のコンディションでした。そして美深で温泉に浸かり翌日の石北転戦に備えていたのですが、天気予報を見て急遽反転、幌延でピットイン。日本海側晴れという予報を信じて眠りにつきます。

3/3 宗谷本線定期排雪
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雪372レ 下沼-幌延

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雪372レ 安牛-雄信内

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雄信内俯瞰から利尻富士を望む

晴れ予報を信じて待った利尻富士、今まで見たどんな山よりも美しい神威の山。すべての予定を蹴って反転しただけの価値のある最高の一瞬。もはや掃く雪は残っていませんでしたが、山が姿を現しラッセルの仕事がなくなってきたことに長い冬の終わりを予感させる心地よいひとときでした。

宗谷本線定期排雪廃止の噂が絶えなかった今季。結局確定的な情報はなく来年の動向は不明瞭ですが、最後になるかもしれないシーズンに駆け込みとはいえいい記録ができたことに感謝するばかりです。
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