なんでもない毎日が、かけがえのない宝物なのん

本日の撮影記 at 神崎川

お久しぶりです。ジメジメと鬱陶しい梅雨が明けたかと思えば今度は外に出る気も失せるような暑さで早くも夏バテ気味となってしまいました。当然わざわざ重いカメラを担いで撮影に出るような元気もなく目立った活動はできないでいたのですが、古い標準レンズを手に入れたこともあって久々に沿線へと足を運びました。

高松での試運転後長らく近畿車輛工場内にいた新開発の自己充電型バッテリー車両Smart BESTですが、秋から始まる和歌山デスティネーションキャンペーンに伴い観光列車として初の営業運転に投入されることが決定し、その回送が今日行われることとなりました。今回は自社管内での配給輸送のため牽引は網干総合車両所宮原支所のDD51が担当、また密連装備のSmart BESTとのアダプタとして吹田総合車両所京都支所のクモヤ145が連結されました。撮影地には少し悩みましたが、光線とキャパを考え無難な神崎川橋梁を選択。大学での用事を済ませサークルの後輩とともに現地へ向かいました。

15時過ぎに現地に到着すると既にちらほらと先客の姿が見えたものの全体的にかなり余裕があり、サイドから狙える位置に陣取って通過を待つこととしました。練習電はないものと思っていましたが、15時半頃に配1392レが通過。単機のことも多い列車ですが、空コキ4両を従えての通過でした。
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2014/7/31 15:26 神崎川橋梁(吹田-鴫野) 1/1600, F8, ISO250

更に待つこと1時間、広い河川敷の至るところにカメラを構える同業者の姿が見られるようになった頃、本命の配給列車が姿を現しました。直前までかかっていた薄雲も飛びコンディションも完璧だったように思います。暑いながらも爽やかな風が吹く中大勢のファンに見送られてゆっくりと走り去っていきました。
DSC_3032.jpg
2014/7/31 16:27 神崎川橋梁(吹田-鴫野) 1/1250, F8, ISO250

最終的に50人程度まで膨れ上がった神崎川でしたが、本命の通過後はほとんどの人が撤収しいつもどおりの様子に。しかしこのあとも数本列車がくるため残って撮影を続けることとしました。通過から15分も経たぬうちに百済から吹田への単機回送である単1784レが通過します。
DSC_3041.jpg
2014/7/31 16:40 神崎川橋梁(吹田-鴫野) 1/1250, F7.1, ISO250

さらに15分程度で今度は百済からの貨物列車84レが通過。試しにアングルを変えてローアンにしてみたところなかなか綺麗に撮れて満足しています。光線状況も良好なのでまた来たいところです。
DSC_3048.jpg
2014/7/31 16:56 神崎川橋梁(吹田-鴫野) 1/1000, F7.1, ISO400

最後は後輩と2人で下流側から百済行きの4076レを撮影。当初は予定になかったのですが、未撮影の青後藤が牽引ということで急遽残って撮影することとなりました。日は既にかなり西に傾いており、オレンジ色の柔らかい光を反射した青釜はなんとも言えぬ美しい色に輝いていました。これで空がもう少し青ければ言うことはなかったのですが……
DSC_3067.jpg
2014/7/31 17:20 神崎川橋梁(吹田-鴫野) 1/1000, F7.1, ISO400

短時間で本命の配給を含む5本の列車を撮影でき、また新しく買ったレンズも値段のわりには綺麗に写ることがわかって大満足です。これから夏光線も少しずつ緩和され、特に朝夕は良好な光線状態で楽しめるためまたぼちぼち撮っていきたいと思います。8月後半には北海道旅行も控えているのでその計画もそろそろ固めていったほうがいいかもしれません。ではまた。
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マヤカン

Author:マヤカン
他愛もない趣味活動の記録と記憶。
釣ったり撮ったり走ったり。日々是平穏、暢々日和。

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