なんでもない毎日が、かけがえのない宝物なのん

新年

遅くなりましたが年が明けましたね。事情により新年の挨拶は控えさせていただきますが今年もよろしくお願いします。
1/6〜10に北海道に行ってきましたので、現像が終わり次第ゆっくりとUPしていけたらなぁと思います。

12/3 知多半島
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羽豆岬展望台

今年も不定期更新に変わりはなさそうですが、できればここにも1つ2つ新たなジャンルを盛り込んでいきたいところです。改めて本年もよろしくお願いします。
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生存報告

お久しぶりです、マヤカンです。
就職してから忙しくなかなかブログを書く機会もなかったのですが、あまり放置するのももったいないのでここらで広告消し更新しておこうかなと。

忙しいとは言っても土日はわりとしっかり休めているので、友人にすすめられてSUPER GTの観戦に行ったり本格的に釣りを再開したり模型製作に勤しんだりと充実した余暇を過ごしているのは間違いありません。今回は初のレース観戦となった4月9日岡山国際サーキットでの写真を貼っておくことにします。

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時に競り合い火花を散らしながら走る夢のスーパーカーたち。2つのクラスが混走ということもあってレース展開についていくのは最初はなかなか難しかったですが、その分見応えも満点ですね。次は地元に比較的近い鈴鹿でのレースなので、また友人たちとぜひ現地に行きたいところです。

更新していなかった間にもネタは細々と貯めていたので、また時間を見つけて少しずつ書いていこうと思います。
では、また。

最果ての地、宗谷本線(前半戦)

各地で除雪機関車を使用した雪列車が減少の一途を辿る昨今。比較的近場の山陰・北陸方面にはかろうじてモーターカーではない除雪列車の設定があるものの、すべて不定期運転のため狙って撮るにはハードルが高すぎます。それでもとにかく雪レを撮りたい!という撮り鉄が集うのが日本最北端の路線、宗谷本線。降雪量に関わらずシーズン中毎日同じスジで運行され、しかも朝から夕方までかけて長大な宗谷北線を南下するということもあって光線状況が常に良好というのも嬉しいところです。そんな雪レ最後の聖地・宗谷も今シーズン限りでの撤退が噂され、実質今がラストチャンス。卒論も終わって一段落したところで、経験豊富な師匠(?)にお願いして連れて行ってもらうことにしました。2月7日夜に道央を発ち、闇鉄しつつ稚内まで追っかけて翌日の上り列車を撮影、再び北上して稚内で1泊しさらに翌日もう一度上り列車を撮影するというプランです。これなら2日間で都合15カットほどは確実に撮れますし、撮影地もあちこち回れるので充実した撮影になると踏んでの決行です。

途中何度か小さなアクシデントはあったものの、なんとか8日朝最初の撮影地に到着し準備万端。ところが定時になってもラッセルは来ず、痺れを切らした同業者の方が幌延に電話したところまさかの故障運休、さらにキハ183系使用のサロベツまでもが故障運休というダブルパンチ。予想外の初日予定全崩れという悲惨極まりない展開に言葉もありません。もっとも1日だけのプランであれば空振ってそのまま帰るという救いようのない展開になっていたことは確実なので、1日潰れただけで済んだのはまだマシだったと言えなくもないのですが。

来ないものは仕方ないので一休みして昼間っから温泉へ、そして贅沢に鹿ジンギスカンを昼食に。多少回復したところで越冬中のゴマフアザラシを拝むべく抜海港へ。
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抜海港

野生のアザラシというのは初めて見ましたが、存外表情豊かな生き物で見ていて飽きませんね。動物園でいくらでも見れるだろと言われてしまえばそれまでなのですが、やはりこうした動物たちは自然下で見てこそ。クロップ500mmからさらにトリミングということで画質はもうどうしようもありませんが、なかなか貴重な記録になって少しばかり気が晴れました。

愛くるしい姿をしこたま撮って満足したところで南稚内の宿へ撤退。せめて次の日は運転してくれよと祈りつつ、やけ酒を煽って19時には寝落ちというどうしようもない初日が終わりました。

タイトル変更

ブログタイトル変えました。それだけ。

では味気ないので、大サロ以降に撮った写真を1枚。

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75レ 立花-甲子園口

この場所ではこの時期限定でしか狙えない、夕日に向かって走る75レ。運良く原色が運用入りしてくれたので行ってきました。冬の柔らかな夕日に照らされて一路西へ。この姿もあと何度見られるのでしょうか……
常に運用消滅の噂が絶えない関西のPF貨物。改正前の不安定な時期ですが、いい記録になったと思います。

機材トラブルのおはなし

前回の記事で触れた第二次四日市遠征・中央西線遠征は友人が昔使っていた機材を借りて強行したものでした。というのもメイン機であり現在私が所有する唯一のデジタル一眼レフカメラでもあるNikon D3が不慮の事故により大破し工場送りとなっていたのです。当日は沿線で撮影準備をしていたのですが、地形の都合上ほんの少し足をすぼめて三脚を立てていたところ、目を離した隙に突風に煽られて転倒。電源は入り各種設定画面・再生画面等は正常に動作するもののファインダー周辺のダイキャストが割れ肝心のシャッターも下りないという致命的な大怪我に。一瞬の不注意と慢心を後悔しつつ、起きてしまった事故はどうしようもないので修理できないかNikon大阪サービスセンターに持ち込んで確認してもらうことにしました。

センターで対応してくれたスタッフの方いわく、複数に分割されるダイキャストのうち後ボディと呼ばれる台枠部分が破損していれば修理不能で返却とのこと。センターの設備では確認できないため、見積もりも出さずに即日工場送りとなりました。最大修理額は10万円を超えると言われましたが、冬から春にかけての忙しいシーズンに使い慣れたカメラが手元にないという状況だけはどうしても避けたかったので修理の道を選びました。もっともその段階では修理が確定したわけではなく、工場で点検して後ボディの破損が確認されれば未修理返却となる可能性もあったわけですが。

1月30日、修理が完了していればセンターに返送されているはずの予定日。不安だらけでセンターを訪ねると「直ってますよ」と嬉しい返事。不幸中の幸いというべきか、懸念された後ボディの破損はなく、無事元の性能を取り戻して帰ってきてくれました。
修理内容は以下の通りです。
・シャッターユニット・絞り機構・チャージ機構交換(オーバーホール)
・上ボディ・前ボディ交換
・ラバーグリップ交換
・視度調節ダイヤル不良対応
・測光機構不良対応
(総額:96000円)

こう書くと何やらややこしいですが、要するに「ここが壊れたら終わり」という骨格部分以外の全てが新品になったということです。擦り傷・打ち傷だらけでテカリも出ていたダイキャストは深みのあるマットブラックへと復元されており、約24万ショットと消耗していたシャッターユニットも新品交換されたのでまたゼロからスタートできます。地味に不満だった測光機構の不具合(基盤損傷のためマルチパターン測光が使えない)もついでに修正されていました。もともとD3のシャッター耐用回数は30万回程度と言われており、使い続けるには部品保有期限の今年9月までにオーバーホールに出さないといけない状況でした。その代金が約75000円とされており、いずれにせよ出費の大半はいずれ必要になる出費だったので仕方ないと納得しています。もっとも急な事故だったため資金の半分は母から借りており、働き始めたらすぐに返さないといけないところではあるのですが。

突然の事故により破損した愛機、一時はこのまま廃車という可能性も決して低くなかったのが事実です。中古品をもう1台買い直すのと修理するのはほぼ同程度の出費ですし、当座の資金援助は受けられそうだったのでD3sへの乗り換えも検討しました。しかし修理できるならやはり修理して使い続けたいという思いは変わりませんでした。一昨年2月に今のD3を手にして以来撮った列車は数知れず。何気なく撮った1枚も、唇を噛むほど悔しかった1枚も、涙が出るほど嬉しかった1枚もすべてこのD3で撮影したものでした。それだけ愛着と恩のある機体を放棄することなどできませんし、自らの不手際を誠実に処理することが私なりのけじめでもあったわけです。そうして復活した愛機は、翌日の運用復帰時から早速気持ちのいい絵を吐き出してくれました。現在のペースであれば年1万ショット程度、シャッター耐用回数だけを目安にしてもあと30年は使える計算です。いずれD500など新しい機材を手にする日が来るかもしれませんが、そうなってもこのD3は決して手放すことなく大事にしていきたいと思っています。
プロフィール

マヤカン

Author:マヤカン
他愛もない趣味活動の記録と記憶。
釣ったり撮ったり走ったり。日々是平穏、暢々日和。

※すべての画像はクリックで拡大します。また画像は特記ない限り全て管理人撮影のものです。悪意あるものでなければご自由にご利用ください。

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