なんでもない毎日が、かけがえのない宝物なのん

新機材レビュー その他近況報告等

ご無沙汰しております。すっかり申し遅れましたが今年もよろしくお願い致します。
前回の更新からかなり間が空いてしまいましたが、今回は撮影機材を一新したためその紹介等の記事にしようと思います。

年明けからバイトも再開し、ある程度費用捻出の目処も経ったためまずはレンズを新調することにしました。さすがにNikon純正のVR Ⅱには手が届かなかったので手頃なTAMRONのA009を買うこととしました。

まだまともに試写できていないので写りについてはコメントできませんが、ズームリングの硬さはちょうどよく、手ブレ補正も対象をガッチリと掴むような効きで安心感があります。

レンズの注文から2日ほどして、最後まで迷っていた本体も結局買い換えとしました。

かなり使用感はあり、シャッターも22万回程度とそれなりに消耗していますがフラッグシップ機の風格は衰えていません。キレのあるシャッター音、握りやすいグリップ、細分化されつつも煩わしさを感じないメニュー設定など、痩せても枯れても一桁機といった感じでまだ自分の手には余る代物のように感じますが、試写しつつ慣らして行こうと思っています。


2つを合わせるととんでもない大きさになり、重さも相当なもので手持ちで振り回すのは少々厳しい気もします。しかし今は三脚まで買い替えるほどの予算はないのでしばらくこのままでいくしかないでしょう。今までの焦点距離の3分の2までしか使えなくなったのも少々痛いところですが、クロップ・トリミングにも十分耐えうる画質を持つこの機種であれば大した問題にはならないと思います。今後の活躍が楽しみでなりません。

今後の予定ですが、まずは2月28日から北陸旅行があるのでその中で特急「北越」や前回の遠征で撮れなかった二塚の貨物などを仕留めておきたいと思っています。また3月11日からは大学の鉄道同好会の合宿があり、東海地方の貨物列車等を撮影する予定なのでこちらも楽しみです。とりあえず明日はこの機材で試写に出かけるつもりなので、また成果報告等できればと思います。
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SIRIUS α IS06レビュー

旅行中、携帯の電池というのは生命線に等しいものです。おそらく財布と同じかそれ以上に大事な携帯ですが、もちろん電池は無制限に持つわけではありません。特に私のようなTwitterヘビーユーザーは後先考えずに旅行実況を楽しみ、そしてすぐ電池切れに陥ってしまいます。対策としてモバイルブースターは常に持ち歩いていますが、長期の旅行では正直焼け石に水といった感じがするのもまた事実。そこで、モバイルブースターと同価格程度で買える携帯をもう1台用意し、非常時にはSIMカードを挿し替えて使ってみることにしました。もう1つバッテリー買えよと言われてしまえばそれまでなのですが、重たい大容量バッテリーより小型ケータイのほうが便利なのは否めません。予備の携帯は電源を切って持ち運び、本体の電池もモバイルブースターの充電も尽きたときだけSIMカードを挿し替えるという使い方です。

docomoやSoftBankの場合はただ挿し替えるだけで使えるのですが、auの場合機種によってはレベル2SIMロックがかかっていて、ロッククリアをしないと使えません。最近はロックフリー機種もかなり増えてきましたが、予備で使うのに適した古くて中古品が安く買える機種となると選択肢は限られてきます。今回目をつけたのは4000円以内で購入でき、かつロックフリーのIS06とIS11PT(PANTECH社製)で、少々迷ったのですが近場のドスパラに置いてあったIS06に決めました。前置きが長くなりましたが、今回はそのレビューです。

第一印象はとにかくシンプルでコンパクト、という感じでした。余計なガラパゴス機能はすべて排除され、スマートフォンとして最低限必要な機能を簡潔にまとめており、操作性は抜群です。私の買った端末は初代のiPhone4、Android入門用のSO-01B、auにMNPして貰ったISW11M、そして現メイン機のISW11SCと、なぜかいずれもグローバル端末ばかりですがこれもその1つでしょう。ワンセグや赤外線といった機能も使ってみたい気はするのですが、ガラケー時代がなかった私にとってはないのが当然なので全く困りません。

次は細かいポイントについてです。
まずレスポンスですが、サクサクという言葉がたいそうしっくりくる動きっぷりでとても2年前のものとは思えません。OSはFroyo(Android2.2)で、2.3アップデートはありませんがこれで十分です。単押しの反応が鈍いことがあるのが玉に瑕ですが、スクロールやピンチイン・ピンチアウトは特に問題なく動いてくれます。固まって即再起動などというレグザフォンのような失態もなく、非常時用にはもったいないレベルと言っていいレベルです。Quadrantのベンチマークスコアは800後半~900後半でした。

解像度は480×800で、メインのISW11SC(HD画質)と比べるといささか見劣りする感はあります。しかし電話とメール、緊急時の検索、Twitter程度しか用途がないためこれも特に困ることはありません。最近の高精細・大画面の端末がバッテリーをバカ食いするのに対し、コンパクトなこの端末はそこまで電池を食うこともなく、いくぶん安心です。カメラは5MPでさすがに常用に耐えうるレベルには達していませんが、旅行時は間違いなくデジイチを持ち歩くので問題ないでしょう。

また独自の3D機能を取り入れたPANTECHホームもこの端末のウリの一つです。が、これははっきり言ってそこまで必要ではない気がします。オシャレな3D時計やホーム画面立体ビューなどは目新しいものですが、サードパーティアプリでも似たようなものは多数あり、特にこだわる理由は見つかりません。現在はADW Launcherをホームに設定していますが、ある程度自由のきくこういったホームアプリのほうが使いやすいのは間違いありません。

最後に端末全体のフィット感ですが、普段大きな端末しか触っていないせいか最初は少し小さく感じました。しかし小さいといっても画面サイズはほぼiPhoneと同じ程度で、これぐらいのほうが使いやすいという人も多いのではないでしょうか。片手でラクに操作できるというのはやはり重要なメリットの一つです。最近の大きな端末も魅力的ですが、少々大きくなりすぎた気がするのは私だけではないはずです。3.5~4インチ程度が一番小回りも効いて使いやすい気がしました。

その他いくつか気になる点もないわけではありませんが、とりあえずサブとして使うには十分すぎるほどの使い勝手でした。余計なプリインストールアプリもほとんどなく、動作も軽快です。旅行中に何度出番があるかはわかりませんが、夜になっても電源が確保できない寝台列車乗車時はまず間違いなく必須でしょう。過去に何度も電池切れを心配しながらイライラしていたので、少しでもその解消に役立ってほしいと思うばかりです。
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Eee Pad Transformer TF101レビュー

この記事を開いた皆様はまずこう思われることでしょう、「お前また買ったのかよ」と。残念ながらこのタブレットは私のものではなく母のものです。仕事に使えそうだけどなくてもなんとかなるかも……と思っていたときに私が買ったA200を触ってその使い勝手の良さに購入を決めたそうで、今日届きました。小型ノートとタブレットのどちらにするかかなり悩んだようで、どちらの用途でも使えるTransformerを選んだようです。専用キーボード付属というのは思った以上に便利なものでした。以下レビューをどうぞ。

OS:Android3.1(3.2.1アップデート対応)
CPU:NVIDIA Tegra2 1GHz
RAM:DDR2 1GB
ROM:eMMC 16GB
液晶:10.1inch(1280×800)
重量:単体680g/キーボードドック付き1300g

キーボードドック接続時
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ベンチマークスコア(Quadrant使用)
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参考ベンチマークスコア:ICONIA TAB A200
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だいたいのスペックは私のA200と同じですが、最大の特徴はなんといっても専用キーボードドックでしょう。本体だけでなくこのキーボードドックにもバッテリーが搭載されており、接続した場合連続16時間を超える使用が可能になります。またこのキーボードはノートPCの使い回しではなく、基本的な配列はPCと同じながらもホームボタンやバックキー、検索キーといったAndroidのソフトウェアに適応したボタンを搭載しており画面に触れずともほぼ全ての操作が可能となっています。タブレット単体でも使えますがやはり真価を発揮するのはキーボードドック接続時でしょう。いささか接触が悪いときがあるのが玉に瑕ですが、それを補って余りある操作性と言えるものです。OSバージョンはHoneycomb(3.1→3.2.1)ですが、メーカーのほうでは一応IceCream Sandwich(4.0)へのアップデートも予定しているようです。

プリインストールアプリは可もなく不可もなくといった感じでしょうか。害悪アプリの代名詞のように語られるGREEが入っていないのは評価できますが、やはり余計なアプリはまだまだあります。またデフォルトの入力アプリが使い物にならず、買って早々にGoogle日本語入力をインストールすることになりました。キーボードドックの接触の悪さを考えると、いざというときに単体でもストレスなく入力できるようにサードパーティの入力アプリは必須と思われます。

スペックはA200とほぼ同じであるにも関わらず全く別のキャラを持っているように感じられたのは、しつこいようですがキーボードのおかげでしょう。タブレットとノートPCどちらを買うか迷っている、もしくは両方ほしいけど金銭的に厳しいというような人には間違いなくオススメできる逸品です。タブレット単体+Bluetoothキーボードという組み合わせでは絶対に得られない操作性です。最新機種はまだまだ高いですがTF101/201などは値崩れしつつあるので、最初の1台にという人にも適しているのではないでしょうか。自由度の高いAndroidに抜群の操作性を備えた、ビギナーから筋金入りのガジェオタの皆様まで楽しめる素晴らしい端末だと思います。

ICONIA TAB A200レビュー(追記にroot化手順アリ)

レビュー記事はこれが初めてになるでしょうか。先日念願のタブレットをついに購入したのでそれについて書きたいと思います。

今回購入したのはAcerのICONIA TAB A200。主要スペックは以下のとおりです。
OS:Android3.2(4.0アップデート対応)
CPU:NVIDIA Tegra2 1GHz(Quadrantスコア2000前後)
RAM:DDR2 1GB
ROM:SSD 8GB
液晶:10.1inch(1280×800)
重量:710g

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先に発売されたA500とはSSD容量や背面カメラの有無、重量などの点が違いますが基本的には同じです。A500の実売価格が26000~、A200は20000~なので、この程度の些細な違いが許容できる人であればA200のほうが圧倒的にお買い得かと思います。

1週間ほど使ってみましたが、ブラウジングや文章を読むときなどは携帯とは比べ物にならない便利さです。Android4.0にアップデートすればChromeが使えるので、PCでもChromeをメインに使っている人には特にオススメです。またテキストファイルやPDFファイルの閲覧も非常に快適でした。動画に関してはまだ試していませんが、これだけの解像度があれば十分快適に見られると思います。

一方でタブレットに向いていないと感じたのはTwitterやFacebookなどのSNSです。マルチカラム表示に対応するなど「見るだけ」なら便利ですが、POSTするにはやはり手に馴染む携帯のほうが適しているとおもいます。横画面ではフリック入力がしづらく、ブラインドタッチができないソフトウェアキーボードではQWERTYでもあまり使いやすいとは言えません。Bluetoothキーボードなどを使えばまた別かもしれませんが、基本的には「見る」用途に留めておいたほうがいい気はします。

まだ買って間もないタブレットですが、1台あれば携帯とは違った使い方ができると感じています。Wi-Fiモデルでもテザリングを使えば当然外でも使えますし、家でもPC起動が面倒なときなどは通常の用途であれば代用できてしまいます。電子書籍も少しずつ広まってきているので、外に好きな本を持ち出したいというときも重い本を持っていく必要はありません。一家に1台タブレット、あって後悔することは決してないと思います。


追記に本機種のroot化/リカバリ焼き込み/ブートローダーアンロック方法を記してあります。A500の情報は溢れていますがこのA200についての情報は意外と少ないので備忘録代わりに書くことにしました。これからroot化したいという人はぜひご一読ください。
なお、これらの作業をしてしまうとメーカー保証等は一切効かなくなります。文鎮化する危険性もないとは言い切れないので自己責任でお願い致します。
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Author:マヤカン
他愛もない趣味活動の記録と記憶。
釣ったり撮ったり走ったり。日々是平穏、暢々日和。

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